【茨城県日立市】Ten to Sen(テントセン)に行ってきました
またここでお会いしましょう
明けましておめでとうございます。
上京して7年ちょっとの間、ずっと髪を切って頂いていた美容師の和田さん。
昨年、地元・日立で独立され(
Ten to Sen(テントセン) というお店です)、オープンのときに右上の写真のような
「大川くんー!日立あそびにきてねー。」
という案内状を頂いたので、新年早々、髪を切りにちょっくら日立まで行ってきました(笑)。
本当は写真撮影をさせて頂いて、それを載せて…と思っていたのに、
久しぶりにお会いしてすっかりそんなことを忘れてしまっていた ので(苦笑)写真は引用でお送りしようと思います。
まぁ、ボクが撮ると手ブレ補正機能を凌駕する手ブレ機能を発揮するので、その方が写真がキレイでいいのかもしれませんが…。
お店の雰囲気はこんな感じ。シンプルでオシャレ。
シャンプー台。
足元まで支えてくれるので、メチャメチャ心地いい。ここで暮らせそうなくらい心地いい(笑)
帰り際にはお店のホームページの話などもしたのですが、相変わらずストイックな職人。
お店自体ももちろん、ホームページも、どんどん進化していくこと間違いなしです。
最後だけ自分が撮った写真で…日立って海近いんですね。地理弱すぎて知らなかった…(苦笑)
(自分がガラスにうっすら映り込んでて怖い…笑)
Ten to Senでも、その日帰りに東京で立ち寄った行きつけのお店でも何故かボクの年齢の話になったのですが、
「もうすぐ(来月で)28になります」
というと、
「
もう大川くんも28か~ 」
という反応。
確かに、Ten to Senの和田さんは最初にお会いしたときは20歳、その後立ち寄ったお店ももう6年くらい通っているので最初は21歳くらいなので、当時は若かった…はず(笑)
お気に入りのお店を見つけるとずっとそこに通う習性があるのでそんなことになるんですが、色んな変化も見られるのも楽しみなのでそれはそれで良いですよね。
前回の
acoustic book cafebar by と一緒で、パッとすぐ行く、という距離や時間でもないですが、日立もまた行きたいと思います。
こうやって約束することで色んなところに行こうとしています(笑)。
日記
2014年ももうすぐ終わりですね。
この間「21世紀は2001〜2100年」が意外と知られていないことに驚いたばかりなのですが、
ボクはこの年末で、20世紀と21世紀を大体14年ずつ(人生の半分ずつ)過ごして来たことになるようです 。
14年前、20世紀末となる2000年末のボク(当時中学2年生)が想像していたより未来感はないですが、当時想像していたよりは楽しく生活しているのか、な。
今まであまりこういった記事は書いてこなかったのですが(たぶんブログで書くのは初めてかも)、たまには、ということで今年2014年を振り返ってみようと思います。
1月: 時計を見れば1:11。
そういえば今年は時計を見たときに5:55や11:11などゾロ目の時間を見ることが多かったように思います。
何かの暗示なのでしょうか…?
2月: 雪にテンションが上がる。
地元はあまり雪が降らないので、こっちで雪が降るとテンションが一気に上がります。
3月: 人参マヨネーズトーストのレシピが思い出せない。
ちなみに、まだ思い出せていません(笑)。
おろし金で人参を摺り下ろして、塩胡椒を振って、マヨネーズを混ぜたところまでは覚えてるんですが、その後が思い出せない…。
4月: ドリトスの袋が開けられない。
親会社のカルビーさんのポテトチップスや堅あげポテトとかはもっと開けやすいのに。
5月: 隙あり。
色々ありました。
6月: 折りたためない傘が好き。
折りたたみ傘は買ってもすぐに壊してしまいます。
7月: お釣りとレシートと私。
その後、その方は店長さんだと分かりました。
そして最近では他の店員さんにも伝播し、他の店員さんも同じ表現をするようになりました。
8月: 面白いについて考えてみた。
一生掛かっても分かんないな、って思いました。
9月: 大川、肉食化。
12月まで肉食べたいブームが続きましたが、あんまり食べられませんでした。
若くないね(笑)
10月: 個性的な焼き芋屋さんと出会う。
音量もすごかったけど、焼き芋なのに「入れたて」(焼けてないのかな…)など矛盾も多かったです。
11月: 猫舌に苦しむ。
最近行くご飯屋さんが軒並み味噌汁がすぐに口に出来ないほど熱くてベローンとなります。
12月: 大川家の伝統を守る。
という訳で、今年も帰省せずに関東にいますが、今夜はお蕎麦と焼き鳥です。
ちなみに、大川家では何故か1月1日のお昼はマクドナルドを食します(笑)。
それでは、また来年もよろしくお願いします。
皆さま良いお年をお迎えください!
【愛知県蒲郡市】acoustic book cafebar byに行ってきたばい
またここでお会いしましょう
昨日は日帰りで友人夫妻が11月11日にオープンしたお店「
acoustic book cafebar by 」にお邪魔してきました。
今回のブログタイトルも
byさんのブログ に「インスパイア」されています(笑)。
Facebookでは繋がってましたが直接会うのは成人式のとき以来で8年ぶりくらい(そのときは一瞬だったのでちゃんと話したのは中学卒業以来で13年ぶりくらい?)だったので、ちょっぴり緊張しながら入ったのですが、写真のように明るくて優しい雰囲気のお店で落ち着きました。
book wallには元書店員のお2人が選んだ、毎日をちょっといい方向に変えてくれるような本が。
他のお客さんも、眺めたり手に取ってご覧になったりされてました。
お昼どきだったので、「ハレの日チキン」をオーダーしました。写真がスープ飲みかけで失礼しました(^^;)
ソースはいくつかの種類から選べるのと、ここにドリンク+デザートがついてきます。
料理の感想は写真の中に書いてみました…あ、水に書くの忘れてる(笑)
ホントに全部美味しかったです。
お2人の人柄も出たすごく温かい、そして思いの詰まったお店で、オープンから1ヶ月くらいですが、今後どのようなお店になっていくのかすごく楽しみ。
最後にお店の情報をショップカードの写真でご紹介。何で絆創膏なのかはあえて伏せておきます(笑)
今回はスケジュールの都合上、名古屋まで足を伸ばすことができませんでしたが、名古屋には
カフェコスモス さんや
タスクール さんなど勉強カフェとご縁のある場所があるので、次回来るときには名古屋と蒲郡の両方回ろうと思います。
ちゃんと「また来るね」という約束をしたので、必ず行きます。
ではでは。
日記
あるキッカケがあって
前メインブログ を読み返していたのですが、そこでは「
それでは、またここでお会いしましょう。ピース! 」というほぼ必ず使う結びの言葉を使っていました。
(ブログをまだ始めたばかりの2006年には「それでは」の部分が「では」になっていたり「ではでは」になっていたりと、たまに変化していましたが、最初の記事から7年以上の間ほぼ同じ言葉を使っています)
ブログを始めるに当たって何でこの言葉を使おうと思ったかというと、
文章を書くのが(好きだけど)下手なので、締めるお決まりの文句を作って、楽をしたかったこと
ボクの大好きなGLAY で「またここであいましょう」という楽曲があります。(「ピース!」もベースのJIROさんがサインで書かれているので、この結びの言葉はGLAYづくしです)
その歌詞の内容について思うことを表現したかったこと、どのように出会い、本当にまた会うことがあるかどうか分からないとしても、別れ際に「じゃあ、またここで会いましょうね!」と言える関係性ってすごく素敵だな と思ったこと
からだったんですね。
当時は、他にもっと良い締めの言葉を思いついたら変えようかな、なんて思っていたのですが、結局そのまま7年以上使うことになりました。
で、そんなことを思い出して、よし、12月・1月は(残念ながら今年も地元には帰れませんが)
会いたい人にできるだけ会いに行こう ということにしました。
ということで、この年末年始はちょこちょこ少し遠くにも出かけようかな、などと考えております。
今日、早速(思い出してみると通過したことはありますが)降り立つのは初めての県に日帰りで行って参ります。
それでは、またここでお会いしましょう。ピース!
VIDEO
日記
この間ご飯を食べに行ったときの話。
ボクの前に帰ったお客さんが2人連続で忘れ物をされて、その度に同じ店員さんがダッシュして渡しに行くという出来事がありました。
その後に帰ったボクとしては自分も忘れ物をしなかったことを後悔しているのですが(歩くの速いのでボクでも追いついてもらえるのか気になった)、店員さんがダッシュで走って行っているときに他の店員さんたちが
「あの子は走れる系だよね」
と仰っていて、走れる系って何だろう、と思ってしまいました。
「歌って踊れる」とかと同じ感じなのでしょうか…。
昔担当してたシステムのデータベース設計書に、「受注系」「在庫系」と並んで「
その他系 」と書いてあったのを思い出しました。
そこに「系」なんてない。
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