j.okawa

それでは、またここでお会いしましょう。

人生はどこに向かっていくのか

日記

雑踏今27歳のボクは、たぶんお肌の曲がり角をもう曲がったのだと思うのですが。
そもそも曲がる前はどっちに向いて歩いてて、曲がった後はどっちに向かって歩いているのだろう、というすごく下らないことを思いついてしまいました。

他にも、人生の折返し地点って言葉があるじゃないですか。
一般的はお肌の曲がり角、人生の折返し地点の順番でやってくるのだと思いますが(違ったらごめんなさい)、そうすると、たぶん図に表すとこんな感じに。

Untitled
「青い春」を書く必要は完全に無いですね。 こうして図にして考えると「お肌の曲がり角の段階で最初から(この図の場合でいう)右に曲がっとけや!」と思っちゃうんですが、自分の人生って図みたいになかなか俯瞰はできないものだから、それでも左に曲がっちゃうんだろうなぁ。
それに、左に曲がった中で得たものも無駄ではないはず。

まぁでも、某お方も「迷わず行けよ、行けばわかるさ」と仰っているから、それでも道を進むしかないのでしょうね。

既にお気づきだとは思いますが、自分でも何を言っているのか(最初から)分からなくなっているので、今日はこの辺で。

次回は『「人生が360°変わる」と言うと「元に戻ってるじゃん!」とツッコミが入るが、その一周している間に見た景色は無駄じゃないと思う』について。
…は、たぶん書きません。

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