年明けて10日過ぎて2015年を振り返る
日記
2016年に入って10日過ぎたので今さら感満載ではありますが、2015年の振り返りを書いてみます。2015年は映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」で描かれた未来の年ということでニュースなんかにもなってましたが、結局ジーンズのポケットは出さずに終わりました。
ちなみに2014年の振り返りをTwitterのつぶやきから行ったので今回も踏襲したいと思いますが、2015年はあまりつぶやいてなかった気がするので、飛ばす月がありそうです。
1月: 愛をください。 そういえばこのコンビニ大喜利をしてくれた店員さんとその後出会っていないなぁ。
店員さんからの「お箸要ります?」「スプーン要ります?」と言った具体的提案ではなく「何か要ります?」という突然の大喜利に困惑してしまったボクはもうダメかもしれない(笑)
— 大川 洵 (Jun Okawa) (@jirjir17) 2015, 1月 21
2月: Animal Impact。
電車のディスプレイに表示される遅延理由って何かから選ぶんじゃなくて、誰かが都度考えてるんですかね。「乗務員トラブル」という遅延理由もあったりして、何があったのだろうとか、色々気になります。
そういえば今日、電車のディスプレイに他路線が遅延してる理由が「Fallen Bamboo(倒竹)」って書いてあって、そこは倒木と分けるんだな、と思った。以前に鹿か何かと衝突したときは「Animal Impact」って思いっ切りぼかしてたのに。
— 大川 洵 (Jun Okawa) (@jirjir17) 2015, 2月 1
4月: 0.1%の菌に怯える。
別にそういうことではないと分かっているのですが、そう捉えると最強の菌がいそうに思えてくる不思議。99.9%除菌は良いと思うのだけど、残った0.1%の菌がものすごい強い菌なのではないかという不安が逆に強くなる。
— 大川 洵 (Jun Okawa) (@jirjir17) 2015, 4月 19
5月: 社会復帰への不安。
会社の方々の理解で有給休暇にて2週間ほどお休みを頂いて、3年半ぶりに実家に帰省してみたり、ダラダラしてみたりしました。最終日はGLAYの10年ぶりの東京ドーム公演で締めて、非常に幸せな時間でした。
ここまで長い休みを取ったのは学生時代以来の気がするので、慣れない感が凄かったです。
13連休の最後をGLAYで締めるというね。明日から社会復帰出来るのかな…笑 #GLAY
— 大川 洵 (Jun Okawa) (@jirjir17) 2015, 5月 31
6月: 置くだけなのに。
置けない切なさ。ブルーレットがおけなくて
— 大川 洵 (Jun Okawa) (@jirjir17) 2015, 6月 19
7月: 燃やしたゴミ。
燃やしたいのに燃やせずモヤモヤしました。燃やしたいゴミ。
— 大川 洵 (Jun Okawa) (@jirjir17) 2015, 7月 12
8月: もっと勉強しよう。
そういえば「負ける」を英語にしてもdiscountは出てくるのだろうか。そういえば翻訳サイトで「勉強」を英語にしたらdiscountが出てきて、無駄に賢いと思った(笑)
— 大川 洵 (Jun Okawa) (@jirjir17) 2015, 8月 1
9月: そうだ、そうだ!
まぁ、そうだよね…。そりゃそうだ。
— 大川 洵 (Jun Okawa) (@jirjir17) 2015, 9月 29
10月: 本当にそうなのか。
髪型が変わったのですが、なぜか少し経ってから変化に気付かれるようになりました。髪を切った直後にもお会いしてる方ですら少し経ってから気づかれたので、大きい変化は案外気付かないのかも。
髪を切って、人生で一番短いかもと口走ってみたけど、生まれたときは、たぶんもっと短かったと思った。
— 大川 洵 (Jun Okawa) (@jirjir17) 2015, 10月 2
11月: 布団をクリーニングしている間に使う布団。
結構重要な問題だと思うのですが、皆さんどうしてるのでしょう…。布団クリーニングのサイトを見ていて気になったのだけれど、「よくある質問」に【布団をクリーニングに出している間どう寝るのか】の言及がなくて、布団クリーニングする人はそんな準備はちゃんとされてるのかな。でも、モノによってはもう1個予備の布団はなくてってケースもあると思うのだけれど。
— 大川 洵 (Jun Okawa) (@jirjir17) 2015, 11月 4
12月: 馬力を上げる。
最後だけちょっと真面目に(笑)、もっともっと成長できるはず、と感じた1年でした。自分たちの馬力を上げることにも注目していきたいというか。
— 大川 洵 (Jun Okawa) (@jirjir17) 2015, 12月 13
ということで、2016年はもう1つ布団を買って、布団をクリーニングしている間に使う布団に困らない状態にできるよう頑張りたいと思います。ではでは。