日記

ドラマや映画だったのか、小説だったのか、はたまたブログやTwitterなどの投稿だったのかは忘れてしまいましたが、
「誰かしらの受け手ができたことで、ただ生み出すだけで喜びを感じていたあの頃には戻れなくなった」みたいな表現があったのをふと思い出しました。
ボクがあまりプライベートなことを自分からは話さないタイプだからか、「休みの日何してるの?」と本気で聞かれることがあるのですが、そのときに
絶対に言わないことにしていることが1つだけあります。
別に恥ずかしいことではなくて、
「人には言えない」ことではないのですが(笑・笑)、何となくそれは、冒頭で書いたような「ただ生み出すだけで喜びを感じ」る、その状態に置いておきたいものなんだろうな、と(冒頭の表現を思い出したときに)しっくり来ました。
振り返ってみれば中学生時代から始めたので、20年近く誰にも言わずにずっと続けていますが、何とか誰にもバレずに(いや、バレて悪いことは何もないのですが)ここまで来ました。
それからというもの、他の人がどんな
人には「言わない」趣味をお持ちなんだろうと興味津々なのですが、こちらが言わないのに教えてくれるはずもないので「むぅ」と思っています(笑)。
ちなみに、言ってもいいけどどうでもいい趣味は
- マスクから鼻が全部出ている人の人数を数える
- Tシャツやパーカーなどに書いてある英語をちゃんと読む
ことです。
このブログも世界には公開されていますが、「ただ生み出すだけで喜びを感じる」自己満足として、これからも細々と書こうと思っています。
ではでは。
日記

ボクは基本的に
食事中にあまり水分を摂らない人です。
食べる前までは飲み物を飲むけど、食べだしたらほとんど飲み物を飲まなくなるのです(お茶とか水だけじゃなくて、味噌汁などのスープ類もほぼ飲まなくなる)。
なので、食事をしに行って、おかずとかご飯とか全部食べ終わって、最後に味噌汁→お茶を飲み干すということをよくやっています。
「
三つ子の魂百まで」ではないですが、
食事のときにそもそもお茶や水などが食卓に出ない家だったからかなぁと推測しています。
しかも、ご飯を固めに炊く家だったので、食事中は慢性的に水分量が不足しているのか、補おうとしてトマトとかスイカとか、水分が多い食べ物が好きなのかもしれません。
で、何でこんなブログを急に上げたかというと、ビスケットや最中、カロリーメイトなどを指して「
口の中の水分を持っていかれる食べ物」という表現がありますが、あれは
飲み物を飲みながら食べるのが普通なんだな、と最近気づいたからです。
食事のときの口内水分不足に慣れているからなのか、はたまた口の中の水分を持っていかれたいと願っているからなのか、「口の中の水分持っていかれるわー」と思いながら、飲み物を持たずに丸腰で食べてました(笑)
そんなことは一生起きないと思いますが、万が一、沢口靖子さんに
ルヴァンパーティに誘われた場合、ルヴァンの上に水分を補うものが何も乗っていなくても、飲み物は後でいただきます、ということを予め宣言しておきたいと思います。
ではでは。
日記

4年前に
洗濯機の給水ジョイントを取付けたり、排水トラップの部品を交換したりしていましたが、とうとう
便座(と便ふた)の交換までやってしまいました(笑)
と言っても、温水洗浄便座ではないので、水回りを触らないので比較的に簡単。
取付用の部品にパッキンとナットをつけて、専用の工具で締める。
便座はAmazonで買ったのですが、ちょうどその前に3歳と1歳になる甥っ子への誕生日プレゼントもAmazonで購入していたので、注文履歴のクセがすごいことに…笑
どうして便座を交換することになったのかはここでは書きませんが、
生まれて初めて便座は何のゴミの日に出せばいいのかを調べました。
※自治体によって、また温水洗浄便座か普通便座かによっても異なりますのでご注意ください
次は何を交換することになるのか。
ではでは。
日記

7月1日から
レジ袋有料化が始まりましたね。
一人暮らしにピッタリなサイズがないなぁ、大きすぎるか小さすぎるかだなぁと思いつつ、何とか選んだマイバッグを買って常時鞄に入れて持ち歩くようにはなったのですが、これがなかなか難しい。
スーパーだとサッカー台があるのでそこで荷詰めすればよいのですが、小型スーパーやコンビニだとレジのところで詰める形になるので、精算のやり取りをしたりすると荷詰めする時間がなくなって
「あわ…あわわ…」 → 手持ちで持ってこう!
とあきらめてしまいがち。
まだ現時点でコンビニで荷詰めに成功したことはないので(毎回諦めて手持ちしてる)色々な手法を試そうと思いますが、どうするのがいいんでしょうね。
(たぶん基本は店員さんがレジ袋に詰めるオペレーションに最適化されているので、マイバッグはそこから外れてしまう?)
精算が終わる前に詰め始めるのも何かなぁと思うので。
ちなみに、
コンビニのカウンターコーヒーを買うときも
「Rください」「小さいほうですね!」
「レギュラーサイズください」「小さいほうですね!」
「小さいほうください」「レギュラーサイズですね!」
と一致できたことがないので、こちらもどのように一致していけるか、色々な手法を試してみようと思います。
ではでは。
日記

このブログのサブタイトルにもなっている
「それでは、またここでお会いしましょう。」
その意味するところについては
2014年末に記事にもしてみたりもしたんですが、今なかなかそういう訳にもいかない事態でもあって。
とはいえ、
その約束は消えていない、ということで本当にまた会えるように、それまではこの写真のように部屋の隅っこに蹲って生活して……はいないですが(笑)
(弊社も臨時休業でご不便をお掛けしていますが)ボク自身よくしていただいているお店でお休みされているところも多くて、再会したときのためにどんなネタを仕込んでおこうかと企んでいます。
まぁ短いスパンで行っても「お久しぶりです!」と言ってくる人たちなので、本当の「お久しぶりです!」から始まって、また深さのない(浅くて広い、ね)話ができたらいいのかな、と思います。
どんなに悲しくても
生き延びて又会おう
悪夢を蹴散らす歌を唄いながら
— the pillows『No Surrender』
No Surrender!
それでは、またここでお会いしましょう。
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