そして亀しかいなくなった
日記
5月の後半は少し長めに休みをいただいて熊本に帰省してきました。実家では亀を飼っているのですが、姉が小学生の頃にショッピングモールか何かで欲しがって買ってからなので、飼い始めて20年余り。
当時は家族の誰もここまで長生きするとは思わず、今も成長して(サイズが大きくなって)います。
両親は60代に、子どもたちは30代になり、このまま亀がものすごい長生きした場合、(当時いた)家族の中で最後まで生き残るのではないかという説が誕生し、大川家を震撼させています。
そうなった場合、次世代となる姉の子ども(現在1歳)に託すしかなさそうなのですが、この間実家に来てくれたとき亀には全く興味を示してなかったけど大丈夫かなぁ…と心配しています。
今回はアンパンマンのぬいぐるみをプレゼントしましたが、次のプレゼントは亀のぬいぐるみにしてアイデンティティを植え付けていこうと思います。